よくある質問

A.私達営業スタッフのものが物件を当社の営業車でご案内します。ご案内はお金は一切かかりません。また、ご案内した物件がお気に召さず、契約に至らなければ、お金はかかりません。

A.気になったところを後からわかるように、デジカメ、メモ（筆記用具）、メジャー、方位磁石などあると、お部屋のチェックと記録ができて便利ですよ。

また、お部屋のお申込み手続きに認印と身分証明があるとスムースです、お申込金は家賃の一か月分を目安に持参いただくか、ＡＴＭなどでおろせるようにご用意ください。

A.申込金とは、この物件に申し込みますという、意思表示の意味合いがあります。またこの申込金は、契約が成立したら、契約金の一部に充当されます。別に費用がかかるわけではありません。また、何らかの事情で、賃貸借契約が成立しなかった場合は、全額ご返金されるお金です。

但し、お客様都合のキャンセルで、お振込みによる返金の場合は振込手数料は差し引かせていただきますので、ご了承下さい。

A.多くの物件では、大家さんや管理会社さんに、仮押さえは交渉可能です。ご安心ください。これは、あくまで、合格し、入学決定したら契約しますという前提です。Ａ物件とＢ物件を両てんびんするための仮押さえはマナー違反となりますのでご注ください。また、仮押さえ自体、それぞれの大家さん、管理会社さんにはそれぞれの意向がありますので、お客様のご希望に沿えないこともあります。

A.ご事情はお察しいたしますが、これから、大学生活の4年間を過ごすお部屋のことですから、実際ご自分の目でご確認いただくのがベストです。入居してからの食い違いも防止できます。

ご本人様が合格発表や入学手続きの時にお時間作ってご来店ください。また、入学試験の時に親御さんが代わりにお部屋をご覧になるという方も多いですよ。

A.いいことですね。大家さんもお喜びになると思います。

でも、大家さんによっては、遠方に住んでいたり、管理会社にすべて任せて入居者の方とは接しないビジネスライク主義の方もいますので、担当の営業マンに相談してみてください。

A.確かに、ご挨拶に行った方が丁寧だと思います。入居中の不要なトラブルを避けるためにも効果的ですね。

一方で、実際は、あいさつに行っても、留守だったり、いても知らない人には玄関を開けなかったりのようで、同じ物件の入居者にあいさつに行くのは苦労しそうです。

A.賃貸借契約書に長期間の留守の場合は大家さん、又は管理会社に、その胸の通知義務があります。通知がないと夜逃げや、孤独死、事件に巻き込まれたなど様々なトラブルの発生の懸念が発生します。ですから、管理会社に通知してください。

また、長期の不在は、新聞の配達の休止、ポストのチラシの散乱防止、室内の電気・ガス・水道など、設備系の手配もお忘れなく。

A.管理会社に状況を連絡しましょう。契約の時に何かトラブルが発生した場合の管理会社の連絡先は必ず控えを持つようにしましょう。よくあるケースですが、実家に住む親御さんが契約書類一式もっていて、入居している本人が連絡先が分からないということがあります。

また、通常は室内玄関ドアや、共用部分に、管理会社の連絡先がありますので探してみてください。

※ポスティングチラシの水道業者は法外な料金を請求することがあります。くれぐれもご注意ください。